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初心者の方は事前に以下をご覧ください。
投句前チェックリスト
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日曜日から土曜日の投句について、翌週木曜日前後に結果を発表します。選者は原則管理人ですが、ときどき外部からお招きします。
早く結果を知りたい、没になったけど好きな句だから、それぞれの理由で自由気ままにご参加いただけたら幸いです。

結果は投句フォームの下に表示されます。各回の日付部分をクリックするとコメント欄が表示されます。選後感想を毎回掲載しますのでご確認ください。

2018年4月1日以前の結果(1-102回)

投句受付期間と選者(発表は受付期間翌週の木曜日前後)
第119回(7月15日から7月21日):森山文切
第120回(7月22日から7月28日):加藤当白、森山文切共選
第121回(7月29日から8月   4日):森山文切

各受付期間(1週間)につき川柳自由吟2句まで(未発表句に限る*)
*
柳誌での発表句はもちろん、公民館での掲示、他のネット句会入選句、ブログやtwitterでの公開など、媒体、形式は問わず、公表された句は発表済とさせていただきます。
投句は無料です。

入選句数は1週間の投句数の3割以上、5割以下
ただし、以下の場合は翌週に持ち越します。
1. 当該1週間の総投句数が1句の場合(5割以下にできないため)
2. 管理人が出張などで更新できない場合(できるだけ事前に告知します)

お名前 (雅号、ハンドルネームなど)(必須)

句1(必須)

句2

メールアドレス(任意、入力された場合は受付メールを自動返信します)

確認画面は表示されません。
内容に間違いがないか確認した後、送信ボタンをクリックしてください。

メールアドレスを入力したのに投句受付メールが届かない場合はこちらをご覧ください。

【各回のコメント等を確認する場合は、各回のタイトル部分をクリック(第oo回何月何日投句分の部分)してください。】

第118回(2018/7/8-7/14投句分)

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34名66句 森山文切選
妹が反抗期です無視します 真島凉
かわいいと自分で言っちゃダメらしい 真島芽
その先は言わずにおこう負けは負け 小林祥司
パワハラに耐えてパートの七十才 井戸野蛙
富士登山疲れを飛ばすご来光 田原勝弘
風鈴の短冊止まる熱帯夜 両澤行兵衛
父として肩を落としている背中 阿部清明
三センチ不足でいい人になれず くに
間男が来るまで金魚眺めてる 冬子
少女から祖母のにおいがして電話 斎藤秀雄
形状記憶してワイシャツはとぼけない 敏治
オムライス卵のキミをキャンバスに 芥子
恋ばかり熟し青いまま落ちた実 藤沢修司
金魚すくいの紙は資本家側に付く  ヨッシー
β波の方へ動いていく身体 くみくみ
百円で揃ふ入院の持ち物 菊池洋勝
死神が暑中見舞いを手書きする 芍薬
無意識の雨は差音となりとどく くに

鳴り止まぬケータイ 頭突きする金魚 福村まこと
完璧なものに出会えぬボールペン 武良銀茶
仙人になれと寿命がまだ伸びる 彦翁
辛味大根その足跡をボソボソと 岩根彰子
 「ないふ」「かみそり」ひらがなにすればいい 尾崎良仁
サラダサラダあさってのこと考えよう よーこ
評:あさっての方を向きながら。
熱帯夜ハイなカエルの子守唄 畑中玉菜
評:Hey yo! カエルノUTAガ Oh, yaeh! キコエテクルヨ Ah Ha!
竹輪から漏れた話のせこいこと 西沢葉火
評:チーズを詰めて隠していたのに。

第117回(2018/7/1-7/7投句分)

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34名67句 森山文切選
点滅が始まる前に肉料理 阿部千枝子
ごめんねが熟睡をするお爺ちゃん まさよし
曲がり角まっすぐ歩く酔っ払い 武良銀茶
夏用にしたい私の剣道着 真島凉
飲んでいました アリバイはありません 平井美智子
遠浅の海だ楽観主義でいく よーこ
携帯を鳴らしてくれる夏の虫 くみくみ
とりあえず着たらまわりもストライプ 徳重美恵子
そこをどきなさい悲哀が通ります 斎藤秀雄
こっそりと浮かんだ今日の土踏まず 西沢葉火
小躍りの田毎の月が迎えてくれた 岩根彰子
この道で行けよと水たまりに虹 海月漂
塀越しのトマトの熟れが気にかかる はな
ビーナスの顔して招く春画展 福村まこと
理不尽の端っこちょっと吸ってみる 尾崎良仁

上澄みの色は南国パラダイス アオイ琉星
嘘つきが逃げないようにわさび練る 冬子
ランドセルもう水色が飽きている 真島芽
ゼニガメがローンを組んで強くなる 芍薬
水族館のガラスを鼻でスクロール ヨッシー
生命線伸ばすゆとりの土いじり 小林祥司
評:バリバリ働くより長生きしそう。
傾いたままの向日葵 雲を詠む くに
評:太陽は詠めないので。
サングラス外すとヌッと出るおヘソ 畑中玉菜
評:「見てほしかったの、そこじゃねぇんだけど。」

第116回(2018/6/24-6/30投句分)

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34名67句 森山文切選
ツンデレの看板猫が客を呼ぶ はな
入口も出口も遠い恋にいる むぎのあわ
平成に置いて行きたし我が病 淡路獏眠
悪政に鼻をつまんで生きる知恵 柊無扇
橋あればロマンも消える天の川 小林祥司
夕焼けを拾って軒先に吊るす ホッと射て
食べごろかどうか触診するメロン くに
英雄になった気分でするゲーム 彦翁
わたくしの天辺に居る母の星  風間なごみ
大家族だからダチョウの卵焼き 真島芽
ポケットのこぶし震わし見るテレビ 敏治
転向のように昼から飲まされる ヨッシー
ネズミ小僧の豊かな悪が落ちている 岩根彰子
充電が済んだらおんぶしてあげる 真島凉
平成の次へ流されてゆく木偶 藤沢修司
避難指示解除する村の夏草 菊池洋勝
図書館の裏に文士の高楊枝 福村まこと
昼顔の口のところが名医の目 斎藤秀雄

不合理へ敏感になる腹の虫 八郎
マニキュアは遠慮なく赤爪を研ぐ 阿部千枝子
葬式の間に梅雨が明けていた 芍薬
耳の裏ばかり見ている試験官 西沢葉火
秋簾溲瓶を下げる人を呼ぶ 菊池洋勝
親の傘もうスペースはありません 徳重美恵子
評:親はこう言われるのを待っているのかもしれない。
関節をひとつ外して梅雨明ける 尾崎良仁
評:ふたつ外せばまた梅雨になる
時計屋の時間はどこまでも他人 くみくみ
評:冷静に考えるとあんなにたくさんの時計がある部屋は怖い。時計屋の時間とは決して仲良くなってはいけない。仲良しになるとあなたは・・・。

第115回(2018/6/17-6/23投句分)

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29名57句 森山文切選
おみくじを拾う「禿げろ」と書いてある 斎藤秀雄
週刊誌稼ぎ頭の未成年 まさよし
夫逝き雑になってる皿の盛り 田原勝弘
サッカーの休憩中に日記帳 井戸野蛙
三万で売ってきたのは虚栄心 琉星
ポケモンを捕まえるたび減る電池 芍薬
愛などと短絡的に泡立てる 藤沢修司
玄関にサンダル置いて夏を呼ぶ 海月漂
記念樹が伸びて私は背が縮む 小林祥司
そんな目をしてたのか席譲られる ヨッシー
スマホ使える缶切りは使えない よーこ
猛ダッシュ祭り露店の袋とじ 阿部千枝子
恐竜の卵をさがす旅に出る 真島芽
背のチャック見えない手錠かけたまま 徳重美恵子
麦般若ちゃっちゃとつくるレバニラ炒め 岩根彰子
紫陽花の色が秘密を持て余す アゲハ

もうひとりムーンドッグに生まれた子 西沢葉火
逆境もあった異国の銀細工 福村まこと
重力で潰れちまったアイウエお くみくみ
じめじめとしている顔が寂ている 阿部清明
昨日まで元気であったオルゴール 彦翁
噂では繭になったと聞きました 尾崎良仁
評:もうオトナになっているころでしょう。
適量へ跳び出していく塩コショウ 畑中玉菜
評:カケスギの未来しか見えません。
冒険はアリスと同じ顔でする 真島凉
評:ウサギの顔をした人を追いかけよう!

第114回(2018/6/10-6/16投句分)

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31名62句 森山文切選
自撮りする作り笑いのひとり旅 彦翁
頼りないフリで上手に世を渡る 片山かずお
母なる海へ落としてしまうなまたまご ホッと射て
感情が外へ出たがるから困る くみくみ
結果論ばかり飛び交う外野席 藤沢修司
新しい傘は大事に取ってある 彦翁
ネックレスつければきっと主役です 真島芽
向き合って掛けぬと怖い観覧車 小林祥司
エンジンの伴奏拒む田植歌 八郎
父さんゴメン身体髪膚からっから 敏治
新月が見えてしまったスカイツリー 芍薬
デザートは僕の卵でいいですか 尾崎良仁

思い出を綴るやませの日記帳 畑中玉菜
辞書を引くまゆげピクピク動かして 真島凉
クレヨンのみどり屋さんが大儲け 海月漂
トイレットペーパー回る電話線 斎藤秀雄
相槌が巧みな殻つきピーナッツ 岩根彰子
七秒の黙秘自然に不自然に くに
評:黙秘七秒怪我一生
右の目が弱く泣くのも右目から ヨッシー
評:強い左目を思うと切ない。
廃業のパチンコ店に浮かぶ船 福村まこと
評:ユートピアを目指して座礁してしまった。