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第103回(2018/3/25-3/31投句分)

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23名46句  森山文切 選
三月にティッシュ配っている五月 西沢葉火
雑踏に自分の影が透けていく アゲハ
暖簾くぐり上司の評価してる部下 田原勝弘
朝刊がなごみの朝をけ散らかす 峰岡名負
胃袋を掴む手作りの弁当 ホッと射て
甲羅干す亀の頭を覗き見る はな
母の手の大正琴が泣いている masayoshi
ビル街にサヨウナラだけこだまする 海月漂

心ではまだニューフェイスだと思う 彦翁
春だものわたしの旬をご覧あれ 阿部千枝子
手紙には貴様と書けぬから貴兄 敏治
正直に歩けば軋む尾骶骨 福村まこと
こんなにも息が弾んで散るサクラ 岩根彰子
水割りが水になるまで ほっといて くに
評:ほっておけない。いますぐ飲む。
素潜りであらかた揃う熱帯魚 芥子
評:本人には当たり前でも、実はすごく幸せな環境にいる。
ありったけの言葉を使い猫になる 尾崎良仁
評:猫らしくはなれそうだが、猫そのものになるには一体どれほどの言葉が必要なのだろう。

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日曜日から土曜日の投句について、翌週木曜日前後に結果を発表します。選者は原則管理人ですが、ときどき外部からお招きします。
早く結果を知りたい、没になったけど好きな句だから、それぞれの理由で自由気ままにご参加いただけたら幸いです。

結果は投句フォームの下に表示されます。各回の日付部分をクリックするとコメント欄が表示されます。選後感想を毎回掲載しますのでご確認ください。

2018年4月1日以前の結果(1-102回)

投句受付期間と選者(発表は受付期間翌週の木曜日前後)
第119回(7月15日から7月21日):森山文切
第120回(7月22日から7月28日):加藤当白、森山文切共選
第121回(7月29日から8月   4日):森山文切

各受付期間(1週間)につき川柳自由吟2句まで(未発表句に限る*)
*
柳誌での発表句はもちろん、公民館での掲示、他のネット句会入選句、ブログやtwitterでの公開など、媒体、形式は問わず、公表された句は発表済とさせていただきます。
投句は無料です。

入選句数は1週間の投句数の3割以上、5割以下
ただし、以下の場合は翌週に持ち越します。
1. 当該1週間の総投句数が1句の場合(5割以下にできないため)
2. 管理人が出張などで更新できない場合(できるだけ事前に告知します)

お名前 (雅号、ハンドルネームなど)(必須)

句1(必須)

句2

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【各回のコメント等を確認する場合は、各回のタイトル部分をクリック(第oo回何月何日投句分の部分)してください。】