第105回(2018/4/8-4/14投句分)

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26名52句 森山文切選
  十分に涙しました サクラサケ やっこ
幸せを集めて深い笑い皺 はな
葉桜を見ると何故だかほっとする 彦翁
慣らされて今日も朝からダンゴ虫 武良銀茶
拳には燃え尽きそうな桜花 西沢葉火
愛された小さな記憶だけ残る 阿部千枝子
コロンブスの卵は半熟かもね 孝代
母の目が輝いているモンチッチ masayoshi
肩並べ猫の哲学聴いている くに

探偵の背後ポンプが奪う知恵 斎藤秀雄
青かった輪ゴムが伸びたまま朽ちる 藤沢修司
おしるこを貰い私の休火山 藤井智史
不完全燃焼だった加齢臭 阿部清明
可愛い子が入ってきたと二年生 敏治
言い訳を考えている抱き枕 尾崎良仁
評:「僕が逃げたわけじゃないんですよ・・・」
枯蓮がむしゃらになり第二幕 岩根彰子
評:枯れてから収穫の時期です。
トイレットペーパーにある絶不調 徳重美恵子
評:お互い大ピンチ

「第105回(2018/4/8-4/14投句分)」への1件のフィードバック

  1. 第105回発表しました。
    新しい方のご参加が少しずつ増えていてうれしいです。
    最近川柳を始められた方は、投句ページの上部にリンクがあるチェックリストと没句集も是非ご覧ください。

    多くの人が感じていることを句にする場合は、具象を使うか、具体的にどんな場面かを読者が想像できるようにするなど工夫が必要です。読者を信頼して具象に託してみてください。毎週あるんでどんどんトライしていただけたらと思います。

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